第2種伝送交換主任技術者
平成12年度第2回試験
法規


(注)問題文中、「総務大臣」、「総務省令」とあるのは、中央省庁等の再編に伴い、平成13年1月6 目以降、それぞれ、「郵政大臣」、「郵政省令」から改められたものである。以下同じ。
問1次の問いに答えよ。 (1)次の文章は、第二種電気通信事業に関する電気通信事業法の規定について述べたものである。 (   )内の(ア)に入るべき番号を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 同法に規定する内容に照らして、誤っているものは( ア )である。 <(ア)の解答群> (1)第二種電気通信事業とは、第一種電気通信事業以外の電気通信事業をいい、 第二種電気通信事業は、一般第二種電気通信事業及び特別第二種電気通信事業 の2種類に分けられている。 (2)一般第二種電気通信事業者とは、一般第二種電気通信事業を営むために総務 大臣に届け出た者をいい、特別第二種電気通信事業者とは、特別第二種電気通 信事業を営むために総務大臣の登録を受けた者をいう。 (3)特別第二種電気通信事業者は、その電気通信事業の用に供する電気通信設備 を総務省令で定める技術基準に適合するように維持しなければならない。 (4)特別第二種電気通信事業者は、電気通信役務の公平かつ合理的な提供を確保 するため、総務省令で定めるところにより、事業用電気通信設備の管理規程を 定め、事業の開始前に、総務大臣の確認を受けなければならない。 (5)特別第二種電気通信事業者は、事業用電気通信設備の工事、維持及び運用に 関する事項を監督させるため、総務省令で定めるところにより、電気通信主任 技術者資格者証の交付を受けている者のうちから、電気通信主任技術者を選任 しなけれぱならない。 (2)次のA〜Cの文章は、電気通信事業法及び電気通信事業法施行規則の規定について述べたもの である。(   )内の(イ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 A特別第二種電気通信事業者は、電気通信役務に関する提供条件(料金及び総務省令で定める 事項に係るものを除く。)について契約約款を定め、その実施前に、総務大臣に届け出なけれ ぱならない。これを変更しようとするときも同様とする。 B電気通信事業者は、電気通信事業法の規定により電気通信業務の一部が停止するおそれのあ るとき、又は電気通信業務に関し通信の秘密の漏えいその他総務省令で定める重大な事故が生 ずるおそれのあるときは、その旨をその理由又は原因とともに、遅滞なく、総務大臣に届け出 なければならない。 C一般第二種電気通信事業者及び特別第二種電気通信事業者の行う電気通信役務の種類は、電 報のほか、音声伝送、データ伝送及び専用の4種類である。 同法及び同規則に規定する内容に照らして、上記の記述は( イ )。 <(イ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (3)次の文章は、電気通信事業法に規定する、業務の改善命令について述べたものである。同法の 規定に照らして、(   )内の(ウ)〜(オ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番 号を記せ。ただし、(   )内の同じ記号は、同じ語句を示す。 総務大臣は、第二種電気通信事業者の( ウ )に関し通信の秘密の確保に支障があると認 めるとき、事故により電気通信役務の提供に支障が生じている場合に第二種電気通信事業者が その支障を除去するために必要な修理その他の措置を速やかに行わないとき、その他第二種電 気通信事業者の( ウ )が適切でないため利用者の利益を阻害していると認めるとき、又は 第二種電気通信事業者が国際電気通信事業に関する条約その他の( エ )により課された義 務を誠実に履行していないため、特別第二種電気通信事業者が電気通信設備の接続若しくは共 用について特定の電気通信事業者に対し不当な差別的取扱いを行っているため若しくは第二種 電気通信事業の経営によりこれと電気通信役務に係る需要を共通とする第一種電気通信事業の 当該需要に係る電気通信回線設備の保持が経営上困難となるため、公共の利益が著しく阻害さ れるおそれがあると認めるときは、当該第二種電気通信事業者に対し、( オ )又は公共の 利益を確保するために必要な限度において、( ウ )の改善その他の措置をとるべきことを 命ずることができる。 <(ウ)〜(オ)の解答群> (1)一般の利益 (2)業務の対応 (3)国際約束 (4)国際勧告 (5)他人の利益 (6)協定 (7)事業の違営 (8)裁定 (9)業務の方法 (10)役務の態様 (11)個人の利益(12)利用者の利益 (4)次の(i)〜(iv)の文章は、電気通信事業法に規定する、特別第二種電気通信事業者が事業用 電気通信設備の技術基準で確保すべき事項について述べたものである。同法の規定に照らして、 (   )内の(カ)、(キ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 (i)電気通信設備の( カ )により、電気通信役務の提供に著しい支障を及ぼさないようにす ること。 (ii)電気通信役務の( キ )であるようにすること。 (iii)通信の秘密が侵されないようにすること。 (iv)利用者又は他の電気通信事業者の接続する電気通信設備を損傷し、又はその機能に障害を与 えないようにすること。 <(カ)、(キ)の解答群> (1)変更又は改造 (2)品質が適正 (3)品質が均一 (4)損壊又は故障 (5)不適切な運用 (6)提供が公平 (7)態様が豊宮 (8)保全及び管埋
問2次の問いに答えよ。 (1)次のA〜Cの事項は、電気通信事業法に規定する、技術基準適合命令について述べたものであ る。(   )内の(ア)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 総務大臣は、特別第二種電気通信事業の用に供する電気通信設備が総務省令で定める技術基 準に適合していないと認めるときは、特別第二種電気通信事業者に対し、その技術基準に適合 するように次の命令等を行うことができる。 A当該設備の使用を禁じ、業務の運用を停止又は制限すること。 B当該設備の便用を制限すること。 C当該設備を修理し、若しくは改造すること。 同法に規定する内容に照らして、上記の事項は( ア )。 <(ア)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (2)次の(i)〜(iv)の文章は、電気通信事業法施行規則に規定する、電気通信事業者が公共の利益 のため、緊急に行うことを要するその他の通信の内容に関し、その一部について述べたものであ る。同規則の規定に照らして、(   )内の(イ)〜(エ)に入るべき語句を、下記の解答群から 選び、その番号を記せ。 (i)火災、( イ )、交通機関の重大な事故その他人命の安全に係る事態が発生し、又は発生 するおそれがある場合において、その予防、救援、復旧等に関し、緊急を要する事項 (ii)天災、事変その他の災害に際し、災害状況の報道を内容とするもの (iii)気象、水象、地象着しくは( ウ )の報告又は警報に関する事項であって、緊急に通報す ることを要する事項 (iv)水道、ガス等の国民の日常生活に必要不可欠な( エ )その他生活基盤を維持するため緊 急を要する事項 <(イ)〜(エ)の解答群> (1)建物の倒壊 (2)物資の調達 (3)役務の提供 (4)集団的疫病 (5)生活資源の供給 (6)暴動 (7)天体の観測 (8)火山の観測 (9)出水 (10)ライフラインの復旧 (11)地動の観測 (12)梅洋の観測 (3)次の文章は、国際電気通信連合憲章の規定について述べたものである。[ A ]〜 [ D ]に入るべき語句の組合せを、下記の解答群から選び、(   )内の(オ)にその番 号を記せ。 連合員は、[ A ]に対し、国際公衆通信業務によって通信する権利を承認する。各種類 の通信において、[ B ]、料金及び保証は、すべての[ C ]に対し、いかなる優先権 又は[ D ]も与えることなく同一とする。 同憲章の規定に照らして、正しいものは( オ )である。 <(オ)の解答群> (A)(B)(C)(D) (1)個人――設備――国民 ――恩典 (2)公衆――業務――利用者――特恵 (3)公衆――設備――利用者――特恵 (4)公衆――設備――利用者――恩典 (5)個人――業務――国民 ――特恵 (6)公衆――業務――利用者――恩典 (4)次のA〜Cの文章は、電気通信主任技術者規則に規定する、資格者証の種類による監督の範囲 について述べたものである。(   )内の(カ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、そ の番号を記せ。 A第一種伝送交換主任技術者資格者証を有する者は、第一種電気通信事業及び特別第二種電気 通信事業の用に供する伝送交換設備並びにこれらに附属する設備の工事、維持及び運用に関す る事項の監督の職務を行うことができる。 B第二種伝送交換主任技術者資格者証を有する者は、特別第二種電気通信事業の用に供する伝 送交換設備及びこれに附属する設備の工事、維持及び運用に関する事項の監督の職務を行うこ とができる。 C線路主任技術者資格者証を有する者は、第一種電気通信事業及び特別第二種電気通信事業の 用に供する伝送交換設備及び線路設備並びにこれに附属する設備の工事、維持及び連用に関す る事項の監督の職務を行うことができる。 同規則に規定する内容に照らして、上記の文章は( カ )。 <(カ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない
問3次の問いに答えよ。 (1)次のA〜Cの文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、定義について述べたものである。 (   )内の(ア)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 Aアナログ電話用設備とは、特別第二種電気通信事業にあっては、事業用電気通信設備のうち、 端末設備又は自営電気通信設備を接続する点においてアナログ信号を入出力とするものであっ て、主として音声の伝送交換を目的とする電気通信役務の用に供するものをいう。 B直流回路とは、電気通信回線設備に接続して第一種電気通信事業者の交換設備の動作の開始 及び終了の制御を行うための回路をいう。 C絶対レベルとは、一の有効電力の1ミリワットに対する比をデシベルで表したものをいう。 同規則に規定する内容に照らして、上記の文章は( ア )。 <(ア)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (2)次の文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、機能障害の防止について述べたものである。 同規則の規定に照らして、(   )内の(イ)、(ウ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、 その番号を記せ。 事業用電気通信設備は、( イ )の機能に障害を与えるおそれのある( ウ )を送出す るものであってならない。 <(イ)、(ウ)の解答群> (1)通信回線 (2)高周波信号 (3)ダイヤル信号 (4)識別符号 (5)接続設備 (6)電源設備 (7)通話品質 (8)制御情報 (9)電気信号 (3)次の文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、保安装置について述べたものである。同 規則の規定に照らして、(   )内の(エ)、(オ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、 その番号を記せ。ただし、(   )内の同じ記号は、同じ語句を示す。 落雷又は強電流電線との混蝕により線路設備に発生した異常電圧及び異常電流によって接続 設備を損傷するおそれのある場合は、交流( エ )ボルト以下で動作する避雷器及び ( オ )アンペア以下で動作するヒューズ若しくは( エ )ミリアンペア以下で動作する 熱線輪からなる保安装置又はこれと同等の保安機能を有する装置が事業用電気通信設備と接続 設備を接続する点又はその近傍に設置されていなければならない。 <(工)、(オ)の解答群> (1)1 (2)3 (3)5 (4)7 (5)9 (6)100 (7)300 (8)500 (9)700 (10)900 (4)次のA〜Cの文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、他の電気通信設備との責任の分界 について述べたものである。(   )内の(カ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、そ の番号を記せ。 A事業用電気通信設備は、他の電気通信事業者の接続する電気通信設備との責任の分界を明確 にするため、他の電気通信事業者の電気通信設備との間に分界点を有しなければならない。 B事業用電気通信設備は、分界点において他の電気通信設備を切り離し又はこれに準ずる方法 により端末設備等の故障を修理できる措置が講じられていなければならない。 C事業用電気通信設備は、分界点において他の電気通信事業者が接続する電気通信設備から切 り離せるものでなければならない。 同規則に規定する内容に照らして、上記の文章は( カ ) <(カ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい; (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (5)次のA、Bの文章は、端未設備等規則に規定する、総合デジタル通信端末の基本的機能につい て述べたものである。(   )内の(キ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号 を記せ。 総合デジタル通信端末は、次の機能を備えなければならない。ただし、総務大臣が別に告示 する場合は、この限りでない。 A発信又は応答を行う場合にあっては、呼設定用メッセージを送出するものであること。 B通信を終了する場合にあっては、呼切断用メッセージを送出するものであること。 同規則に規定する内容に照らして、上記の文章は( キ ) <(キ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)A、Bいずれも正しい (4)A,Bいずれも正しくない
問4 次の問いに答えよ。 (1)次の文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、特別第二種電気通信事業の用に供する事 業用電気通信設備を設置する建築物等について述べたものである。同規則の規定に照らして、 (   )内の(ア)、(イ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。ただし、 同規則第48条の適用除外規定は考慮しないものとする。 (i)当該事業用電気通信設備を安全に設置することができる堅固で耐久性に富むものでなければ ならない。 (ii)当該事業用電気通信設備( ア )維持することができること。 (iii)当該事業用電気通信設備を収容し、又は設置する通信機械室に、公衆が容易に立ち入り、又 は公衆が容易に事業用電気通信設備に触れることができないよう( イ )その他必要な措置 が講じられていなければならない。 <(ア)、(イ)の解答群> (1)機能 (2)制御 (3)施錠 (4)保守 (5)管理 (6)が安定に動作する温度及び湿度を (7)を安全に運用する体制を (8)を利用する他の利用者に迷惑を及ぼさないように設備機能を (9)による電気通信役務の品質が適正であるように技術基準を (2)次の文章は、事業用電気通信設備規則の規定について述べたものである。同規則の規定に照ら して、(   )内の(ウ)、(エ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 事業用電気通信設備の工事、維持又は違用を行う( ウ )には、当該事業用電気通信設備 の点検及び検査に必要な( エ )の配備又はこれに準ずる措置がなされていなければならな い。 <(ウ)、(エ)の解答群> (1)試験機器 (2)工作場 (3)現場 (4)端末機器 (5)事業場 (6)予備機器 (7)建物 (8)要員 (9)設置場所 (10)工具 (3)次の文章は、事業用電気通信設備規則に規定する、特別第二種電気通信事業の用に供する電気 通信設備の屋外設備について述べたものである。同規則の規定に照らして、(   )内の(オ)、 (カ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。ただし、同規則第48条の適 用除外規定は考慮しないものとする。 屋外に設置する電線(その中継器を含む。)、空中線及びこれらの附属設備並びにこれらを支 持し又は保蔵するための工作物は、通常想定される( オ )の変化、振動、衝撃、圧力その 他その設置場所における( カ )の影響を容易に受けないものでなければならない。 <(オ)、(カ)の解答群> (1)温度 (2)周囲条件 (3)気象 (4)地域環境 (5)湿度 (6)外部環境 (7)地象 (8)内部環境 (4)次のA〜Cの文章は、端未設備等規則の規定について述べたものである。(   )内の(キ) に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 A端末設備は、事業用電気通信設備から漏えいする通信の内容を意図的に識別する機能を有し てはならない。 B端末設備は、事業用電気通信設備との間で鳴音(電磁的又は静電的結合により生ずる反響状 態をいう。)を発生することを防止するために総務大臣が別に告示する条件を満たすものでな ければならない。 C通話機能を有する端末設備は、通話中に受話器から過大な音響衝撃が発生することを防止 する機能を備えなければならない。 同規則に規定する内容に照らして、上記の文章は( キ )。 <(キ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (5)次の文章は、端末設備等規則に規定する、アナログ電話端末の直流回路の電気的条件について 述べたものである。同規則の規定に照らして、(   )内の(ク)、(ケ)に入るべき語句を、下 記の解答群から選び、その番号を記せ。 直流回路( ク )アナログ電話端末の直流回路の電気的条件は、次のとおりでなければな らない。 (i)直流回路の直流抵抗値は、1メガオーム以上であること。 (ii)直流回路と大地の間の絶縁抵抗は、直流200ボルト以上の一の電圧で測定した値で1メ ガオーム以上であること。 (iii)呼出信号受信時における直流回路の静電容量は、3マイクロファラド以下であり、インピ ーダンスは、( ケ )の交流に対して2キロオーム以上であること。 <(ク)、(ケ)の解答群> (1)は通信中において (2)を閉じているときの (3)は発信時において (4)は応答時において (5)を開いているときの (6)48ボルト、16へルツ (7)75ボルト、16ヘルツ (8)75ボルト、32ヘルツ (9)100ボルト、16ヘルツ
問5 次の問いに答えよ。 (1)次の文章は、有線電気通信法の目的について述べたものである。同法の規定に照らし て、(   )内の(ア)、(イ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 この法律は、有線電気通信設備の設置及び使用を( ア )し、有線電気通信に関する秩序 を確立することによって、( イ )の増進に寄与することを目的とする。 <(ア)、(イ)の解答群> (1)公共の利益 (2)規律 (3)国民の利便 (4)拡大 (5)利用者の利益 (6)統制 (7)公共の福祉 (8)推進 (9)具体化 (2)次の文章は、有線電気通信法に規定する、設備の改善等の措置について述べたものである。同 法の規定に照らして、(   )内の(ウ)、(エ)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、そ の番号を記せ。 総務大臣は、有線電気通信設備を設置した者に対し、その設備が有線電気通信法第5条の 技術基準に適合しないため他人の設置する有線電気通信設備に妨害を与え、又は人体に危害 を及ぼし、若しくは( ウ )に損傷を与えると認めるときは、その妨害、危害又は損傷の 防止又は除去のため必要な限度において、その設備の( エ )又は改造、修理その他の措置 を命ずることができる。 <(ウ)、(エ)の解答群> (1)改善 (2)回復 (3)撒去 (4)使用の停止 (5)機器 (6)物件 (7)使用の制限 (8)建物 (9)設備 (3)次のA〜Cの文章は、有線電気通信法の規定について述べたものである。(   )内の(オ) に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 A有線電気通信設備を設置しようとする者は、有線電気通信の方式の工設備の設置の場所及 び設備の概要を記載した書類を添えて、設置の工事の開始の日の1週間前まで(工事を要しな いときは、設置の日から1週間以内)にその旨を総務大臣に届け出なければならない。 B本邦内の場所と本邦外の場所との間の有線電気通信設備は、第一種電気通信事業者がその事 業の用に供する設備として設置する場合を除き、設置してはならない。ただし、特別の事由が ある場合において、総務大臣の許可を受けたときは、この限りでない。 C総務大臣は、有線電気通信法の施行に必要な限度において、有線電気通信設備を設置した者 からその設備に関する報告を徴し、又はその職員に、その事務所、営業所、工場若しくは事業 場に立ち入り、その設備若しくは帳簿害類を検査させることができる。なお、この立ち入り検 査の権限は、犯罪捜査のためにも認められていろものである。 同法に規定する内容に照らして、上記の文章は( オ ) <(オ)の解答群> (1)Aのみ正しい (2)Bのみ正しい (3)Cのみ正しい (4)A、Bが正しい (5)A、Cが正しい (6)B、Cが正しい (7)A、B、Cいずれも正しい (8)A、B、Cいずれも正しくない (4)次の(i)、(ii)の文章は、有線電気通信設備令及び有線電気通信設備令施行規則に規定する、 架空電線の高さについて述べたものである。同令及び同規則の規定に照らして、(   )内の (カ)〜(ク)に入るべき語句を、下記の解答群から選び、その番号を記せ。 (i)架空電線の高さは、その架空電線が道路上にあるとき、鉄道又は軌道を横断するとき、及び 河川を横断するときは、総務省令で定めるところによらなければならない。 (ii)架空電線が道路上にあるときは、横断歩道橋の上にあるときを除き、路面から( カ ) (交通に支障を及ぼすおそれが少ない場合で工事上やむを得ないときは、歩道と車道との区別 がある道路の歩道上においては、( キ )、その他の道路上においては、( ク )以上 であること。 <(カ)〜(ク)の解答群> (1)2メートル (2)2.5メートル (3)3メートル (4)3.5メートル (5)4メートル (6)4.5メートル (7)5メートル (8)5.5メートル (9)6メートル (10)6.5メートル (11)8メートル (12)9メートル



[戻る]